更新日時:2012-11-22 16:06:12
投稿日時:2012-11-22 16:06:12
愛しい体温
作者: はち
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 18/month 3239/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
ワーキングマザーとして子供を保育園に預けて働く守山は、同じ園児の父、風間と出会う。駅までの帰り道、守山と風間は短い時間に少しずつ、お互いの話をしていく。
目次
P1... 1
P2... 2
P3... 3
P4... 4
P5... 5
P6... 6
P7... 7
P8... 8
P9... 9
P10... 10
感想コメント (6)
こたろー様 お読みいただきありがとうございます。「繊細、丁寧」と言うお言葉、とっても嬉しい、勿体ないお言葉ですが、頂戴いたします。 | はち | 2012-12-03 21:34:04
繊細で、丁寧で、とても心地よい文章でした。素晴らしいと思います。 | なーな | 2012-12-03 21:16:59
吉葉様 ありがとうございます。題名一つとっても難しいですね。お言葉とても嬉しいです。 | はち | 2012-11-25 12:53:20
題名も素敵です。 | 吉葉ひろし | 2012-11-24 21:36:20
吉葉様 感動いただけたとの事、そのお言葉ありがとうございます。最後の手の感触は、風間さんの手の温度がそのまま莉子ちゃんに伝わるようにと思って書きました。既婚者同士という設定にはなかなか悩まされました笑 | はち | 2012-11-23 23:34:50
顔が赤くなるほど純情な気持ちとても感動しました。いつまでも温かな手の感触、心の感触なのですね | 吉葉ひろし | 2012-11-23 06:51:32