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中川 京人
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更新日時:2012-11-22 14:44:31
投稿日時:2012-11-22 14:44:31

魔法使い

作者: 中川 京人

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 613/total

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

い、一時間余りで書きましたぞ。1000文字プラス。毎日これくらいの分量なら朝飯前。過去ばかりだけど。だって年食ってますもん。ジュン様、サンキューです。

感想コメント (8)

2012様、おはようございます。いやいやそんな大それたことはなく、普通の魔法使いでございました。さて、2012さんの部屋にまた毒林檎が並んでいます。桃と冬瓜を混ぜたような味がしています。恐ろしいです。 | 中川 京人 | 2012-11-28 09:02:22

出遅れてますがな! もしかして「7」は水色、「3」は赤色みたいな少年でしたか? ちなみに「9」は昔から黄色いのです! 嘘ですよ。 | Da | 2012-11-27 21:56:45

メラ様ありがとうございます。子どものころは、習い覚えたことと現実との距離が近くて、感動の連続でした。で、メラさんもおなじ魔法使い出身。また遊びに行きます。玄米道場もときどき拝見してます。 | 中川 京人 | 2012-11-23 18:47:07

中川さんお久しぶりです。良作ありがとうございます。こういう話とても好きです。ちなみに私も同じ事を考え、子どもの頃、不思議に思ったものです。 | 退会ユーザー | 2012-11-23 17:09:29

夢みるあんず様。子どものころ、たとえば矛盾が許せなかったですね。「二文字」という言葉をノートに書けなかった(3文字なので)。書いたらとんでもないことが起きるような気がして。今では考えられませんわw。 | 中川 京人 | 2012-11-22 21:55:47

猫春雨様。数の正体については、いまだに釈然としません。人間の性に固有のもので、本当は宇宙人には通用しないのかも。で、「あなたの作品はドラマになり得ていますか?」ですが、やっぱりなってないですよねw。 | 中川 京人 | 2012-11-22 21:55:43

冒頭で魔法にかかりました。"ぼくは子どものころ、魔法使いだった" そして今も、魔法の指をお持ちだと思う。おりしも今日電車に乗りました。なんでてのひらが息をしているとかばれたんだろ?やっぱり魔法だ。 | 退会ユーザー | 2012-11-22 18:47:21

昔から数字は神秘的に扱われて来ましたね。主人公が魅了されたのもその魔力の所為でしょうか。 | 退会ユーザー | 2012-11-22 18:40:17

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