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novelistID. 29058
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更新日時:2013-06-09 12:17:31
投稿日時:2012-11-17 21:23:38

最期のコーヒー

登録タグ: コーヒー  サイフォン  ザイル  尾根径 

作者: マナーモード

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:2 users

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著者の作品紹介

山の上で飲んだコーヒーが
美味かったことを思い出しました。

感想コメント (5)

本当に最高のコーヒーでしたね。最後の一行、胸にしみました。 | 退会ユーザー | 2012-11-19 10:43:11

感動的な話も淡々と語られて、それが余計にコーヒーの香りの素敵さを思わせた。 | 退会ユーザー | 2012-11-18 07:01:19

死を真近にした方とその方に助けられた方のコーヒーを飲む姿が浮かびます。 | 吉葉ひろし | 2012-11-18 06:53:15

最期の・・・にならなくて良かった。最高の珈琲でしたね。 | 甜茶 | 2012-11-17 21:51:08

実話ですか?これは感動的な話し。ぐっときました。 | 退会ユーザー | 2012-11-17 21:28:54

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