ACT ARME1
どうも。みなさん初めまして。初めましてじゃないよという方がいたらありがとうございます。
えっと、突然始まりましたがこれはいわゆる後書きです。興味ないという方は読み飛ばしちゃってください。
いやー、後書きってなんかこう、作者の意図とかそういうのが見えて個人的に好きなんですよね。舞台裏とかウラ話とか。というわけで、私も図々しくも書かせてもらいます(笑)。
さて、この小説は初のオリジナル小説なわけですが、大体どのくらい長く続くか全くもって皆目見当つきません。
というのも、一応最終話をどんな感じにするかは大雑把に決めてはいるんですが、基本的に一話完結型で書いていこうと思うので、その最終輪までにどのくらい話が入るかは全く計画していません。まあ、今浮かんでいる感じだけでも、20話は下らないかなあ、と。
あと、基本的に書きたいと思った時やいい文章が思い浮かんだときだけ作成しているので、更新期間もばらばらになると思います。
さらに、この一話目はまあだいぶ軽い感じですが、話が進むにつれ徐々に重くなっていく感じはします。
考えている中では大分鬱というか、スプラッタというか、R-15に近い感じの話もあるので。勿論その時にはちゃんと「残酷な描写あり」とか警告のタグ付けるから安心してくださいね。
というわけで、計画性も何もないこんな作者ですが、お付き合い願います。m(_ _)m
あ、最後に。感想やコメントはないよう問わずどんどん書き込んでください。参考にさせていただきます。誹謗中傷とかは勘弁ですけどね(笑)