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冬野すいみ
冬野すいみ
novelistID. 21783
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更新日時:2012-11-13 01:53:26
投稿日時:2012-11-12 20:05:34

ふたりぼっち

登録タグ: レモングミ  夏休み  思い出  短編家 

作者: 冬野すいみ

カテゴリー :現代小説
総ページ数:8ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 11/month 1780/total

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著者の作品紹介

短編家[小説コミュニティ]
11月1日~11月30日のお題「レモングミ」

(暑い夏、ふたり、レモン味の宝物)

感想コメント (6)

大橋零人さん、ご感想ありがとうございます。絆や幻想的と言ってくださり嬉しいです。ふたりだけの寂しくて、優しい思い出のお菓子です。 | 冬野すいみ | 2012-11-14 20:47:32

猫春雨さん、ご感想ありがとうございます。遠い夏の懐かしくて、あたたかい、大切なレモン味です。 | 冬野すいみ | 2012-11-14 20:47:05

吉葉ひろしさん、ご感想ありがとうございます。同じお菓子の味と、忘れられない二人だけの記憶を書きました。 | 冬野すいみ | 2012-11-14 20:46:34

”ふたりぼっち”という言葉に感じる絆の深さが幻想的に美しく描かれていると思いました。お題の「レモングミ」がとても効果的に活かされていますね。 | 大橋零人 | 2012-11-13 23:14:24

レモングミはきっと夏の味がするんでしょうね。 | 退会ユーザー | 2012-11-13 04:16:21

お菓子の記憶や二人だけの記憶、大人になっても同じ味で有り同じ記憶のまま残っている友情。 | 吉葉ひろし | 2012-11-12 21:28:46

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