更新日時:2012-11-10 00:37:07
投稿日時:2012-11-09 23:43:15
キャッチボール
作者: えりまきとかげ
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:2/day 9/month 814/total
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著者の作品紹介
甲子園目前でサヨナラ負けしてしまい
夏が終わった高校球児の物語。
当初はこんな話にするつもりじゃなかった……
思いの外長引いてしまいました。
余談です。
この話は授業中に思い付いたのですが、
流石に講義の途中では書けなかったので
その時間中はずっとアイデアが頭の中で渦巻いてました。
書きたいときに書けないもどかしさといったら……
みなさんもこんな経験ありませんか?
夏が終わった高校球児の物語。
当初はこんな話にするつもりじゃなかった……
思いの外長引いてしまいました。
余談です。
この話は授業中に思い付いたのですが、
流石に講義の途中では書けなかったので
その時間中はずっとアイデアが頭の中で渦巻いてました。
書きたいときに書けないもどかしさといったら……
みなさんもこんな経験ありませんか?
感想コメント (2)
猫春雨さん、いつもありがとうございます。いつどんな時でもお父さんは怖くて、でも頼れる存在だと思っています。この物語では自分のお父さんの理想像みたいな感じでしょうか。 | えりまきとかげ | 2012-11-10 08:03:02
いつか乗り越えなくてはならなくても、やはり父親というものは良くも悪くも先導者なんですよね。こんな素敵なお父さんを持った主人公は幸せですね。書けないもどかしさはよくあります(^^; | 退会ユーザー | 2012-11-10 04:29:48