更新日時:2012-11-18 12:25:10
投稿日時:2012-11-09 12:54:31
素敵なあの子と
作者: 三月うさぎ
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
夕焼けがきれいな日、幼馴染の少女にバイクに乗せてほしいと頼まれる「僕」。他人を乗せるのを嫌がる僕だったが、少女に押されて仕方なく乗せてやることに。夕日の中を女の子とタンデムなんて、ロマンチックの極み。
感想コメント (4)
吉葉ひろしさん バイクが好きなので、よく小説の中に登場させます。ベスパに乗りこなせる女の子はかわいいしかっこいいと思います。コメントありがとうございました。 | 三月うさぎ | 2012-11-10 13:36:08
猫春雨さん 男の人を(良い意味で)手玉に取るような女の人はすきです。いつもコメント、ありがとうございます。 | 三月うさぎ | 2012-11-10 13:30:06
ぺスパはローマの休日に出てきますね。大型バイクは気持ちいいですね。 | 吉葉ひろし | 2012-11-09 22:00:25
三月さんの書かれる女性はなんて蠱惑的なんでしょう。まるでファム・ファタールのような。 | 退会ユーザー | 2012-11-09 19:24:11