更新日時:2012-11-04 23:00:54
投稿日時:2012-11-04 22:58:48
木枯らし
作者: 甜茶
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
感想コメント (16)
種火は静かに燃え続けて木枯らしの頃もほんわり暖めてくれることでしょう^^~三年越しのコメントありがとう。 | 甜茶 | 2015-10-05 00:12:04
そんなに好きなの?好きだったの? | 淡水 | 2015-10-04 11:06:29
夢民羽羽さん なるほど…イメージが重なりましたか。それとも他の理由かな・・・。 | 甜茶 | 2013-02-28 00:26:45
頭の中でミポリン(中山美穂)が出てきた~☆(^_^) | 夢眠羽羽 | 2013-02-27 23:50:01
rumbaさん はい、そう思います。喜怒楽は表面に表す事で影響も広めますね。 | 甜茶 | 2012-11-11 15:34:40
喜怒哀楽。これらの感情も・・・でしょうね!人の感性・・・儚くもあり粋です。。rumba | 退会ユーザー | 2012-11-11 13:53:13
rumbaさん 切なく哀しいを表す言葉はたぶん自分の内にあるのでしょう。 | 甜茶 | 2012-11-11 13:34:54
胸に芽生える気持ち。言葉にすると・・せつない。rumba | 退会ユーザー | 2012-11-11 13:01:45
吉葉さん 詩に思いを込めるのは難しいですがコメに言葉を頂けて嬉しいです。 | 甜茶 | 2012-11-10 12:48:43
「またね」の言葉が木枯らしに紛れて…。詩にふくらみを感じます。 | 吉葉ひろし | 2012-11-10 06:19:29