更新日時:2012-10-31 13:38:48
投稿日時:2012-10-30 21:45:35
「歩」
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作者: 淡水
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
無防備な自立
一部書き直ししました。
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感想コメント (5)
こたろーさん、そうですね。二本足で歩み始めた時。人としての旅立ちが始まるのかも知れませんね。 | 淡水 | 2012-11-14 21:27:50
「歩」とは、あらゆる意味での「自我の芽生え」の総括だと感じました。歓びもいたみも含めて。 | なーな | 2012-11-14 21:23:59
甜茶さん、まずは二つもコメントを頂きありがとうございます。どんな状況でも自分は自由であることを忘れないでいたいです。 | 淡水 | 2012-10-31 13:23:29
歩んできた軌跡も無駄でなかったとこれからは表題のように優しく強く自由な歩みができますように・・・。 | 甜茶 | 2012-10-31 11:04:51
言葉を失うことはあっても、どんな時にも言葉は傍にあるのですから表現してしていくことは素敵なことだと思います。 | 甜茶 | 2012-10-30 23:02:01