更新日時:2012-11-03 19:02:53
投稿日時:2012-10-30 21:44:56
ベッドぎわの会話
作者: kuma
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
なんとなく漂う「哀しさ」を感じられる作品だと思います。2人(個?)の会話は人間の世界にも当てはまるかもしれませんね。。
感想コメント (4)
心模様と純粋さが伝わってくる御作品でした。 | ワタリドリ | 2015-12-06 13:59:18
同じ会話だとしても、日々によってお互いの気持ちを確かめたくなる。小さな子は毎日同じ絵本を読み聞かせてもらうたび新たな発見をするように、永遠の時のなかで愛しい相手ならばそばでいつも感じていたい | ワタリドリ | 2015-12-06 13:57:52
コメントありがとうございました。訂正させていただきました。 | kuma | 2013-07-18 19:13:09
ごく短い中に不思議な味わいがありますね。良いと思います。でも、それだけに誤字(「多きな空」や「ベット」。「ベッド」では?)が少しだけ、残念です。 | 匿川 名 | 2012-11-01 14:25:16