更新日時:2012-10-27 15:49:46
投稿日時:2012-10-27 15:20:53
キミって
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
きっと 癒されることを求めているのでしょう。
感想コメント (10)
夢あんずさん どこか落ち着いた感じでしょうかね。目の前にあったものが心に入り込んでいる。住みつくのかな。 | 甜茶 | 2012-10-29 10:38:56
住処という言葉に惹かれました。ほっとするラストがよかったです。 | 退会ユーザー | 2012-10-29 09:13:13
淡水さん 存在が力になる。いいですね。そんな存在に気付いてあげないとね。 | 甜茶 | 2012-10-28 09:58:03
真歩さん 刷り込みのように意識の中に入り込んでいるものがあったりしますね。 | 甜茶 | 2012-10-28 09:44:03
伊達さん 大事なもの。それがあると思えることが大事なのかな。 | 甜茶 | 2012-10-28 09:38:08
猫春雨さん 人で有る無しに関わらず、あることに気付いた時幸せを感じるのかもしれませんね。 | 甜茶 | 2012-10-28 09:33:12
待ってくれてる人が居る日常。理屈では無く力として作用するのでしょうね。 | 淡水 | 2012-10-28 08:16:23
声がかき消されたり、一本の皺に目がいったり。そんな中で、確実に自分が存在する・・ややも無意識に見過ごしがちな心地よさを覚えます。 | 退会ユーザー | 2012-10-27 21:56:07
空気のようなものかな。空気は無くてはならないもの、大事にしなくちゃね。 | 伊達梁川 | 2012-10-27 21:13:11
日常生活の充足を埋める最後のピースなのでしょうね。それがあってこその幸せという。 | 退会ユーザー | 2012-10-27 16:36:13