更新日時:2012-10-25 11:22:30
投稿日時:2012-10-25 10:17:09
そして、さよなら
作者: 甜茶
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 2/month 309/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
感想コメント (12)
桜田さん 近寄りたいのにその距離は縮まらない。片思いというわけでないのに離れていく想い…結局何も始まっていなかったのかもしれませんね^^ | 甜茶 | 2016-02-18 22:01:10
何かがきっかけで こう言う作品ができるのでしょう。それを想像するのも楽しいし、訊いてみたい気にもなります。(^^) | 退会ユーザー | 2016-02-18 11:44:00
ワタリドリさん いい関係であればこそ心の繋がりを絶つのは難しく、時が経てばなおさら想いは深くなる。ありのままに残しておけるといいですね | 甜茶 | 2015-03-28 17:10:17
どんなにつらくても、心のドアの鍵だけはしめないでほしい。いつでも扉を通じて出入りができるように、そんな関係でいつまでもいたいです。例え相手が亡くなったとしても。心の中で永遠に生き続けてほしいです。 | ワタリドリ | 2015-03-28 14:24:15
淡水さん 使い方と想いは個人個人違うとは思いますよ。 | 甜茶 | 2012-10-27 13:25:31
さよならは使うとすれば一度だけの言葉。 | 淡水 | 2012-10-27 13:03:46
夢あんずさん 同じ場所でないというのも恋には障害なのでしょうね。 | 甜茶 | 2012-10-26 20:23:11
キミは窓越しに、ボクはレンズ越しに、いつも見ていたのかな……。ラスト切なかったです。 | 退会ユーザー | 2012-10-26 12:56:50
松長さん 思い過ごしも恋のうちでしょうか・・・ね。 | 甜茶 | 2012-10-25 22:58:22
伊達さん 好きになった事だけは本物であればいいですね。全部好きなままでさよならってね。 | 甜茶 | 2012-10-25 22:48:05