更新日時:2012-10-25 02:41:20
投稿日時:2012-10-25 02:32:51
遠いかげろうの記憶
作者: 泉絵師 遙夏
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ある日、私は旅に出た。
夜行列車とバスを乗り継いでたどり着いた海辺のひなびた港町。
そこで私を待っていたものは?
20年も前に初めて書いたものです。
ほんの少し手直ししましたが、ほぼ原文のままです。
夜行列車とバスを乗り継いでたどり着いた海辺のひなびた港町。
そこで私を待っていたものは?
20年も前に初めて書いたものです。
ほんの少し手直ししましたが、ほぼ原文のままです。
感想コメント (4)
桜田様、お返事遅くなって申し訳ありません。私の文章を心地よいと感じて頂けて光栄です。きっと思いがけない所、普段見慣れた場所にも原風景の名残はあるはずと思っています。 | 泉絵師 遙夏 | 2013-10-20 20:25:48
音読しての心地よいリズムは、私を過去へ引き戻そうとしました。感情だけが残って映像の無い幼い頃が・・・私の記憶にない幼い頃が・・私も探しに行こうと思います。 | 退会ユーザー | 2013-09-13 11:56:48
猫春雨様、コメントありがとうございます。実はこのお話は、当時私が見た夢が下敷きになっているんです。下敷きと言うよりは、そのままなんですが。 | 泉絵師 遙夏 | 2012-10-25 11:55:29
過去と邂逅する町。でも時は流れ続けるのですね。青年が促す未来への希望を漂わせて。 | 退会ユーザー | 2012-10-25 04:27:17