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鮎風 遊
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超短編小説 108物語集(継続中)
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ゴールデンウィーク間近、私はこの長い休暇をどう過ごそうかと安アパートで一人思案にふけっていました。
そんな時に未確認生物発見同好会のリーダーだった浩二から「直樹、暇だろ、とにかく会わないか?」とラインが入りました。
久し振り、しかしこんな性急な誘いは、多分パンダ猫に勝る生物の捜索に付き合えということでしょう。
だがこれで休みが埋まるかなと、OKと返しました。
作品名:
超短編小説 108物語集(継続中)
作家名:
鮎風 遊