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鮎風 遊
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超短編小説 108物語集(継続中)
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|506ページ/761ページ|
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人それぞれの人生には原点があるもの。そして歳を重ね、たとえそれが辛い場所にあるとしても、ふと訪ねてみたくなるものだ。サラリーマンの押木貴史もその一人と言える。
振り返れば、うらみ/つらみ/ねたみ/そねみの四つの『み』が渦巻く出世競争の中で、貴史は業務に励み、やっと役員となれた。
それでも最近思うのだった、もし杉村幸夫のままだったとしたら、こうはなってなかっただろうと。
作品名:
超短編小説 108物語集(継続中)
作家名:
鮎風 遊