更新日時:2012-11-16 21:24:02
投稿日時:2012-10-20 00:55:53
あなたが好き
作者: 甜茶
カテゴリー :現代小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 22/month 1916/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
明瞭に。奥ゆかしく。決め台詞。・・・。
気持ちを告げた相手は、こだわりのある可笑しな人だった。
感想コメント (10)
淡水さん 距離があっても真っ直ぐ接してきたところでしょうね。そして主人公の私が恋を求めていたのだろうと思います。(後付のようですが) | 甜茶 | 2012-10-24 20:14:35
女は安心を得た時に男を許す。と何かの本で読みました。どこでそれに転じたのか?気になりました。 | 淡水 | 2012-10-23 21:28:55
夢あんずさん 時間設定や刻々と過ぎていく中で継続を纏めるのは難しいですね。本筋まで不明にしてしまう。どきどきがあって良かった。ありがとう。 | 甜茶 | 2012-10-22 11:55:39
カウントダウンとか、お洒落な書き方で素敵だなぁと思いました。一緒にどきどきしながら読みました。 | 退会ユーザー | 2012-10-22 10:06:20
伊達さん 見た目ポイントは大事ですか。きっかけはそこから始まることは多いのでしょうね。 | 甜茶 | 2012-10-20 23:12:45
見た目はOKだったら、あとはわかり合える会話がもっと欲しいでしょうね。 | 伊達梁川 | 2012-10-20 23:04:50
rumbaさん 作内の一部となる題ですが、言葉を言い切ることで自信も持てたらいいなと思いました。コメントありがとう。 | 甜茶 | 2012-10-20 14:50:20
タイトル名に惹かれて読ませていただきました。「私は」、臆病なのに大胆ですね。。rumba | 退会ユーザー | 2012-10-20 14:19:22
猫春雨さん 恋泥棒か~懐かしく素敵な言葉。惹かれる要因は何なのでしょうね。コメントで気付かされることがありました。ありがとう。 | 甜茶 | 2012-10-20 09:56:09
肉食系男子とも違いますしなんと呼ぶのでしょうね。強引だけどがっつかず思いやりがあって、でも告白をすんなりと受け入れなくて……。突然心に踏み込んで来た恋泥棒でしょうか。それもかなり紳士的な。 | 退会ユーザー | 2012-10-20 04:33:34