更新日時:2012-10-17 17:28:08
投稿日時:2012-10-17 17:28:08
駅
作者: いずみ なつき
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
短い小説です。北海道の美深町にある初野という駅が元になっています。
一人の女の子が前を向く、そんな瞬間の話。
一人の女の子が前を向く、そんな瞬間の話。
感想コメント (6)
rumbaさん>なんだかrumbaさんのコメントは流れる歌のようですね☆コメントありがとうございます | いずみ なつき | 2012-10-19 17:39:39
江戸主水さん>コメント有難うございます。そうですね、なんだかとっても説明不足な小説でした。次に書くときはそこのところを突き詰められればいいなと思っています。ありがとうございました。 | いずみ なつき | 2012-10-19 17:38:57
猫春雨さん>ありがとうございます。一駅、あるいて前向きになって、なにか変わったらいいなと思います(*^_^*) | いずみ なつき | 2012-10-19 17:37:50
好きな人と幸せを感じ、聞いていた歌。雪に後悔すると黒い涙・・・。彼のいる駅に、歩かせる歌。rumba | 退会ユーザー | 2012-10-18 01:29:03
解説は女の子だし、前半までは少女だと思ってましたら、大人なら普通にしていると出て?です。なぜ、彼が次の駅にいると確信できるのかが読みとれませんでした。 | 退会ユーザー | 2012-10-17 20:19:04
歩み続ければきっと一駅分の心の距離なんてあっという間に縮まるでしょうね。 | 退会ユーザー | 2012-10-17 18:48:53