吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2012-10-14 06:14:35
投稿日時：2012-10-13 06:59:17
拝啓マリさま
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：その他
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
トラピスト修道院で、1日だけの約束で二人で結婚式の真似ごとをしました。
悪ふざけのつもりだったのですが、その時の安物の結婚指輪はいまでもあるのです。
（マリの手紙）の詩の続きです。
悪ふざけのつもりだったのですが、その時の安物の結婚指輪はいまでもあるのです。
（マリの手紙）の詩の続きです。
感想コメント (1)
禁断の恋でしょうか。時には胸の内に秘めたままにしておくことも大切ですね。揺れ動く気持ちの危うさがにじんでいました。 | 退会ユーザー | 2012-10-13 16:28:49