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そうま・けんじ
そうま・けんじ
novelistID. 41957
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更新日時:2012-10-10 14:05:40
投稿日時:2012-10-09 21:54:40

白々しくはなく。

登録タグ: 東日本大震災 

作者: そうま・けんじ

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

被災地を訪れて感じたことを書きました。

感想コメント (8)

真歩さんこんばんは。真歩さんも被災地を見たんですね。仰るとおり想像を超える惨事だからこそ想像力を働かせることの大切さを感じました。他人の心に土足ではいけないんですよね。 コメントありがとうございました | そうま・けんじ | 2012-10-10 22:58:03

日常を送る者が、すべきこと、したいこと、できることを、考えさせられました。同時に想像力を働かせ、被災地のみならず遠くの世界のことについても思いを馳せています。実際に動くことの重要性も認識して。 | 退会ユーザー | 2012-10-10 20:15:54

私も南三陸を訪れたとき、何から手をつけてよいのかわからないほどの無力感を抱く、ということを目前に見たように思いました。立っただけで言葉を失うほど愕然とするのだから、当事者の方々の心境ははかりしれない。 | 退会ユーザー | 2012-10-10 19:46:17

多村さん、コメントありがとうございます。多村さんの作品も読みましたが、本当に進展なんかしていないのが現実なんですよね。これからしっかりと向き合いたいと思う次第です。 | そうま・けんじ | 2012-10-10 01:02:57

原発、津波については3部作で書きましたが、続きが書けないぐらいことの進展は虚しいことばかりです。 | 退会ユーザー | 2012-10-10 00:21:42

moshiroさん、コメントありがとうございます。そんなふうに読んでいただいて、本当にありがたく思います。そうですね、どう向き合うかが僕らに問われているんだろうと思っています。 | そうま・けんじ | 2012-10-09 23:03:43

いくら私たちが被災地の方々の苦しみを想像しても、それを百パーセント理解することはできません。私たちにとって大切なのは、東日本大震災という事実を正面からしっかりと見つめることだと、私は感じました。 | moshiro | 2012-10-09 22:51:09

震災後、とある外国メディアが首都圏の日本人に震災について質問したところ、ほとんどの人たちが、自分のことばかり答えたそうです。 | moshiro | 2012-10-09 22:44:20

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