小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
淡水
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 41124
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
寂しい時
INDEX
|1ページ/1ページ|
寂しい時
僕は彷徨う
何処に行っても
寂しさは消えず
じっとして居ても
当然寂しい
寂しい時は
むしろ独りの方がいい
人と居ると
余計に寂しくなるから
なぜなら寂しさの原因は
自分の内にあるから
幾ら外に求めたって
見つかることは無い
いっそのこと部屋の中を這い回る
コオロギ君にでも聞いてみようか
僕は何が欲しいのかって・・・
作品名:
寂しい時
作家名:
淡水