更新日時:2012-12-09 10:16:52
投稿日時:2012-09-26 18:55:32
寂しい時
作者: 淡水
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
感想コメント (10)
メラさん、何日かコオロギ君が部屋の中に住んでいて、僕が部屋に帰るとすたすたと現れて近くに寄って来てたのです。 | 淡水 | 2012-10-06 18:43:34
コオロギくんにでも聞いてみようか。何故かその言葉が孤独な響きに感じます。今、外でコオロギが鳴いてます。 | 退会ユーザー | 2012-10-06 17:38:52
真歩さん、時に苛まれる不安や孤独と言う感情。好きな振りをして実は怖い。そんな存在かも知れません。 | 淡水 | 2012-09-28 20:40:27
誰かといるからって、孤独でないとも限らない。ひとりでいたって、寂しくないこともある。不安と同じくらい無規定で確実に存在するこの気分は、いつ来ていつ帰るかわからない。 | 退会ユーザー | 2012-09-28 20:16:44
野村さん、器とそれを満たす水。そんな例えはぴったりかも。 | 淡水 | 2012-09-27 20:53:31
銀子さん、人のせいにするのが世の人の常ですね。 | 淡水 | 2012-09-27 20:50:17
甜茶さん、本当の寂しさって自分が感じんじるべき感情。怖がらずに感じ切ってみればいいと思う。 | 淡水 | 2012-09-27 20:17:25
自分の心が寂しさの水でいっぱいだと、他のものは入らないんですね。ただ、他の人の寂しさに振れて揺れるという・・・それを感じました。とても美しい作品だと思います。 | 野村弥広 | 2012-09-27 16:56:31
そっか…、他人といるとよけい寂しくなるのは、寂しさの正体が自分の中にあるからなのかー。納得です。 | 銀子 | 2012-09-26 21:41:45
本当の寂しさってどんなでしょうね。 | 甜茶 | 2012-09-26 19:31:49