更新日時:2012-09-26 18:22:39
投稿日時:2012-09-26 18:22:39
夜のなく声
登録タグ: 夜
作者: 冬野すいみ
カテゴリー :現代小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
黒い少年。忘れた罪。朝と夜。
感想コメント (4)
吉葉ひろしさん、ご感想ありがとうございます。深いお言葉です…。夜も朝もすべてを包み覆い隠すと思います。夜は残酷、そうかもしれないです。 | 冬野すいみ | 2012-09-26 21:27:06
猫春雨さん、ご感想ありがとうございます。とても拙い作品ですが、お言葉に感謝します。黒という色、夜という闇は不思議で生き物のように思います。 | 冬野すいみ | 2012-09-26 21:26:28
夜と朝と言う言葉で人生を現わしているように感じます。宿った命を捨てる残酷さそれは夜かもしれない。 | 吉葉ひろし | 2012-09-26 20:22:37
謎めいた黒い少年。罪を映す空。その幻想力、いえ幻視力は素晴らしいです。また流水のような淀みのない文章も見習いたくなりました。 | 退会ユーザー | 2012-09-26 18:37:18