更新日時:2012-09-30 20:50:47
投稿日時:2012-09-23 22:08:25
蒼天の下
作者: 中川 京人
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:16ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 37/month 3321/total
ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
若者に百の未来があるのなら、老人には残り九十九の過去があってもいいではないかと思っていました。
2年ばかり前に書いたものです。
9月30日、いくつかの間違いを訂正しました。
2年ばかり前に書いたものです。
9月30日、いくつかの間違いを訂正しました。
感想コメント (4)
多村 ジュン様。コメント&ブックマーク、御礼申しあげます。つげ義春氏のキクチサヨコを久しぶりに見たとき、なんともいえない感情がこみ上げてきました。45年前に戻っていました。読了後の動揺に似ていました。 | 中川 京人 | 2012-10-07 21:12:45
いるなーこんな連中、教育関係、特に国立大学学生課、そして役人。内輪の都合ばっかり、いやはや政治の世界にも。 | 退会ユーザー | 2012-10-07 16:22:23
多田さま。プチおひさ。即コメありがとうございます。過去作を晒しました。過去作ほど過去を描いている。自分の中では、ものを書くときには、こんな風には書いてはいけない、とする典型例です。 | 中川 京人 | 2012-09-23 23:27:08
時間があるときにゆっくり読ませていただきます。硫安。安がつくものはみな臭いですね。イソ吉草酸はオエーです。足の裏です。 | Da | 2012-09-23 22:34:56