更新日時:2012-09-22 23:28:58
投稿日時:2012-09-22 23:24:41
注射器
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
病気を治すために自分の事は気にしないからである。
痛いからと思い止めてしまっては、結果オーライではないだろう。
痛いからと思い止めてしまっては、結果オーライではないだろう。
感想コメント (3)
針が苦手な方は、他のことを考えているといいようです。幼児が好きな食べ物を訊かれているうちに採血が終わると、痛くなかったと言って爽やかに帰っていくことから。身体を任せるには信頼が必要でしょうが・・。 | 退会ユーザー | 2012-09-25 23:25:41
信念が正しければ、周囲の意見を雑音として切り捨てられますね。間違っていたときには責任重大です。他者の運命を支配しかねない立場の人には、自信と謙虚さの均衡が大切になのだと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-09-25 23:21:15
注射はヘタッピほど、環境条件のせいにして自分の失敗を認めない。熟練者はどんな状況でも確実に行なえる条件を自ら整え実行します。 | 退会ユーザー | 2012-09-23 01:13:50