更新日時:2012-09-22 19:38:46
投稿日時:2012-09-22 15:42:31
廻る夏と彼女と紅茶、または自転車
作者: ripo
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 5/month 591/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
「廻る夏と彼女とバスタブ」と同じ設定です。
朝晩冷え込んできて、本当に悲しい…夏休みも終わったしな…。いっそ早く冬休みになってくれればいいのに。
コンビニでセールしてたミルクティー飲みながら打ってました。私の飲む紅茶はもっぱら紙パックのアレです。ホントの紅茶好きさんに怒られそうだな…。
勢いのまま書いたので、誤字脱字等ありましたらご報告いただけるとありがたいです。
……感想、評価等もよろしければ…(小声
表紙の写真お借りしました。
http://sora.saiin.net/
朝晩冷え込んできて、本当に悲しい…夏休みも終わったしな…。いっそ早く冬休みになってくれればいいのに。
コンビニでセールしてたミルクティー飲みながら打ってました。私の飲む紅茶はもっぱら紙パックのアレです。ホントの紅茶好きさんに怒られそうだな…。
勢いのまま書いたので、誤字脱字等ありましたらご報告いただけるとありがたいです。
……感想、評価等もよろしければ…(小声
表紙の写真お借りしました。
http://sora.saiin.net/
感想コメント (2)
夏の終わりの気だるさが、生ぬるいミルクティーであらわされた作品。一度非公開で載せて、一度読んで見たらチェックし良いです。変換ミスでトンデモない表現をよくやる僕より。 | 退会ユーザー | 2012-09-22 16:14:00
いやあ、ちょっとどこか不思議な感じのする青春モノでした。自転車ほど青春を語るのに相応しいものはありますまい(笑) ちなみにぼくはパックの牛乳が好きです(笑) | 逢坂愛発 | 2012-09-22 16:11:16