更新日時:2012-09-23 21:35:49
投稿日時:2012-09-20 20:17:28
空から降る歌
作者: 佐々川紗和
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
コンクリートの世界の中、響くもの。
私の中の断片を、取り出しだし、短編テイストに。
断片の短編。なんちって
感想コメント (9)
夢のなか想像のなか、空もまたいろいろと夢をくれる。 | 吉葉ひろし | 2012-09-22 07:12:07
追記:随筆集にあります。 | 退会ユーザー | 2012-09-22 01:27:26
空から色んなものを降らす名人がいました。よかったら『書けなくなった悩み』を見てください。空から・・はテーマになりますね。 | 退会ユーザー | 2012-09-22 01:21:18
狂言巡さん おあいては…ご想像におまかせします!笑 | 佐々川紗和 | 2012-09-21 19:09:01
猫春雨さん 一人で歌をきいているときだけが一番彼らしい彼なのかも… | 佐々川紗和 | 2012-09-21 19:05:32
どこの誰がどこからどんな想いで歌っているのかドキドキしました(笑) | 狂言巡 | 2012-09-21 18:37:46
まるで一編の詩のような。束の間の非日常が主人公に活力を与えているのでしょうね。 | 退会ユーザー | 2012-09-20 21:32:26
コメントありがとうございます。SFファンタジー的な作品で地下と地上世界の話を書いていたのでそのイメージですね | 佐々川紗和 | 2012-09-20 20:59:22
THX1138のような近未来的で管理された閉鎖空間での日常の朝の風景のようですね。 | 退会ユーザー | 2012-09-20 20:52:06