子龍
novelistID. 34820
更新日時：2012-09-20 07:55:40
投稿日時：2012-09-19 21:06:28
私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その七。
作者： 子龍
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 1/month 490/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
『緊急提案 金魚を解放しろっ!!』
おっぱい貝シリーズ第七弾です。
エロ封印です。
ときどき、
ほんと、ときどき、
真面目なことも考えてます。
あ、でも、みなさんに比べたら やっぱ不真面目なんで…
ごめんなさい。テキトーです。
おっぱい貝シリーズ第七弾です。
エロ封印です。
ときどき、
ほんと、ときどき、
真面目なことも考えてます。
あ、でも、みなさんに比べたら やっぱ不真面目なんで…
ごめんなさい。テキトーです。
感想コメント (4)
経済力の大きさで人口が決まる…そうなんだ～。少子化は本当に大問題！エロ封印反対（笑） | 退会ユーザー | 2012-10-25 13:58:27
プールに金魚と社会的閉塞感。そんなの関係あるわけないじゃん！って言いたいけど、そうではない気もしますね。たまにはちょっと雰囲気の違うのもいいと思います。面白かった（興味深いというべき？）です＾＾ | maki | 2012-09-28 19:21:29
エロエネルギーなしで子龍さんはどうやって生きていくおつもりですか？ | 退会ユーザー | 2012-09-19 22:31:00
おっぱい貝が真面目ですね！ ですねぇ。金魚は与えられた快適な水槽で飼うと、その大きさに合わせて成長しますよね。私たちも肥満化するかも。 | 退会ユーザー | 2012-09-19 21:19:32