銀子
novelistID. 41351
更新日時：2012-09-17 22:57:56
投稿日時：2012-09-17 21:52:03
死にたいくんがついている
作者： 銀子
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
死神から恋人を奪い返すことはできるか。
感想コメント (6)
子龍さま、ありがとうございます。いろいろ読み取っていただき、嬉しいです。今後、生きにくさを感じていく人、どんどん多くなっていくと思うんですよ。 | 銀子 | 2012-10-12 08:44:36
もし、当時の銀子さんの心境を表現しているとすれば悲しすぎます。死よりも難しく、上手くできず、だから憧れて。生きることへの不安と渇望を感じました。 | 子龍 | 2012-10-11 18:56:21
粟生さま、コメントありがとうございます。私も同じことを毎日言っています、犬に！笑。 | 銀子 | 2012-09-19 21:54:17
私は、自分の最愛の人に、生きていてくれてありがとうと言って、そばにいてもいいかと訊ねました。今もずっと一緒にいますよ。 | 退会ユーザー | 2012-09-18 17:06:31
猫春雨さま、コメントありがとうございます。死ぬほど愛している、と言われても、かえって引いちゃいますしね(⌒-⌒; )。 | 銀子 | 2012-09-18 14:25:43
『生きるほど』愛している。死神の殺し文句よりも素晴らしいです。 | 退会ユーザー | 2012-09-18 04:36:11