更新日時:2012-09-15 23:00:57
投稿日時:2012-09-15 23:00:57
狐の神輿と大名行列
作者: 逢坂愛発
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 516/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
どうも、ご無沙汰しておりました。黒神です。
最近は、ほかのサイトの方で活動してることが多くてですね、向こうの企画に充てたものを書いていたんですが、今回久しぶりにオリジナルを書いたので、投稿してみました。
色々と作品は書いていたので、そのうちコチラにも運んで来れればとは思っているのですが……口先だけで体動かず!!!
摩訶不思議で狐って題材は大好きです。
某楽曲を聞いていたら、発想が浮かんだので、勢いに乗せて一気に書き上げました(笑)
狐の神輿は楽しや楽し☆
*表紙はウィキにもあるものを使用させていただきました。
感想コメント (11)
>やまさん まぁ、美しいだなんてそんな! ポッ 無理などと言わずに挑戦あるのみです! 和の世界観はなかなか良い物ですぞい♪ | 逢坂愛発 | 2013-05-08 00:52:29
美しいホラー小説でした。ぼくには書けそうにないですw | やまさん | 2013-05-07 21:46:24
追記 いなり神社なんかにはお狐様がいるって信じてます。 | 逢坂愛発 | 2012-09-29 00:55:47
>ゆうさん そうなんですよ。怖いモノ見たさってやつでしょうか。しかし、その好奇心が取り返しのつかない事態を招くこともあるから恐ろしい……。線引きの難しいところです。 | 逢坂愛発 | 2012-09-29 00:55:34
前も書きましたが、怖い反面、こういう森ってどこか魅力的で、行ってみたい様な気にもさせられます!妖怪の住める森って今あるのでしょうか?なんかこれで幸せなんじゃないかって気もするラストが好きです! | ゆう | 2012-09-28 23:07:39
>十六夜さん 久しぶりでございまする兄さん! いや……レベルアップとか、そんな褒めても何も出ないんだぜ(笑) ハイ、もちろんお待ちしておりますよ。ですから、これからもがんばってください。ファイト! | 逢坂愛発 | 2012-09-24 17:55:55
えっさ ほっさ 読みました。文章もだんだんレベルアップしていて、読みながらにやにやしてました(笑) いろいろごめんね。もうちょっと待っててね。 | ダメイジェン | 2012-09-23 23:32:44
>猫春雨さん 結局主人公はどこに連れて行かれてしまったのでしょうね。その不思議さがまた面白いところなのでございます。 ラストの不思議さ目指してひたすら古風もどきに書きました(笑) | 逢坂愛発 | 2012-09-16 23:17:27
>最中さん 狐ってぼくの中じゃ、怖いだけじゃなく不思議なにぎやかさを持っている神輿の担ぎ人みたいな印象なんですwww えっさほいさ! | 逢坂愛発 | 2012-09-16 23:15:39
賑やかな一行の行く先はまさに人外の地なのですね。古風ぽい文体が味を出していました。 | 退会ユーザー | 2012-09-16 15:57:47