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更新日時:2012-09-12 20:10:39
投稿日時:2012-09-12 00:21:08

注文の多いお客さま

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作者: 淡水

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

人を求める程に感じる孤独・・・限りある時間の中で

顛末に二行追記しました。(9/12 6:00)

感想コメント (11)

真歩さん、おもてなされたい・・・・ | 淡水 | 2012-09-12 22:15:17

うーん、心の持ち方しだい・・・といったところでしょうか。 | 退会ユーザー | 2012-09-12 22:04:51

真歩さん、そこまでおもてなしを追求されるのですか? | 淡水 | 2012-09-12 21:09:51

お皿をひっくり返されることを恐れる調理者も、実はお客様と孤独を分かち合い、それによって満足しているのかもしれません。シュール? | 退会ユーザー | 2012-09-12 21:09:25

そうです。一般に料理のお届けには温度と時機が重要でしょうから。そして注文の多いお客さまは、ときに孤独をも好むはずです。 | 退会ユーザー | 2012-09-12 21:08:08

真歩さん、届けたい料理をですか? | 淡水 | 2012-09-12 20:16:38

銀子さん、無い物ねだりをすればする程孤独を感じるように思いました。 | 淡水 | 2012-09-12 20:16:01

甜茶さん、確かに求められることは励みになる。だとすると求めることは人の力に成り得るのかな? | 淡水 | 2012-09-12 20:12:07

届けられない料理を自分で食べて、孤独を味わっているひともいるかもしれません。 | 退会ユーザー | 2012-09-12 20:06:22

ないものねだりの孤独かあ。人って確かにそうですね~。 | 銀子 | 2012-09-12 20:00:46

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