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銀子さん、人生の終焉で「過去に戻って忌まわしい記憶を塗り替える」と言うものですね。感慨深いものがあります。 | 淡水 | 2012-09-12 08:20:15

淡水さま、ありがとうございます。読み返してみて、私、この話、あまり好きではないかもと思いました。人生の最後で分かり合える相手が、自分に都合の良いロボットなんて、寂しいような気がします。 | 銀子 | 2012-09-11 11:30:52

物語の設定上の制約と意外な結末。その辺りが絶妙ですね。 | 淡水 | 2012-09-10 22:08:14

真歩さま、コメントありがとうございます。分からない心理って書けないから、当時の自分そのままの心理です。思い出すと怖いので、私にとってはホラー小説(^◇^;)。 | 銀子 | 2012-09-10 20:17:48

粟生さま、コメントありがとうございます。ほんとだほんとだ！確かに要らんわ。教えてくださってありがとうございます(^_^)。 | 銀子 | 2012-09-10 20:12:04

すおうさま、コメントありがとうございます。こんな長い話を根気強く読んでくださっただけで感謝感激です！ヽ(；▽；)ノ | 銀子 | 2012-09-10 20:09:15

ネタバレになっちゃうから細かい感想は語れませんが・・・6ページあっという間でした。女性の本質みたいなものが捉えられていて、要所で襞をなしていますね。 | 退会ユーザー | 2012-09-10 19:47:23

軽めの感想。恋をするのに、人間であろうとなんであろうとどういう存在であろうと関係はない。今この瞬間のあなたに恋したから戻ってきたというくだりはとても素敵。 | 退会ユーザー | 2012-09-10 19:44:31

真面目な感想。設定を書きすぎてしまい、お話に入るのに気がそがれてしまう。設定はお話の合間に上手に挟み込むか、もしくは一切しないほうがいい。特にバイオロイドの人権云々はなくても十分にお話は通じると思う。 | 退会ユーザー | 2012-09-10 19:43:11

とても素敵な作品でした。恋愛小説は苦手ですが、この作品のような描かれ方なら好きになれると思います。 | すおう るか | 2012-09-10 19:42:20