更新日時:2012-09-02 17:18:33
投稿日時:2012-09-02 17:18:33
美しいお父さん
作者: 銀子
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (12)
淡水さま、確かにそうです!高校生の頃なんか300枚でも400枚でも時間を忘れて書いてましたもん。でも、今は1行書いただけでやんなっちゃうこともあり(笑)。 | 銀子 | 2012-09-02 23:26:17
銀子さん、若く純粋な頃の作品って力が漲ってますね。 | 淡水 | 2012-09-02 23:10:26
淡水さま、コメントありがとうございます。この話、若き日、ある人に素の私を理解してもらえず否定されたときに書きました。今はそういうことに折り合いがつけてしまえるので、もう二度と書けない話です。 | 銀子 | 2012-09-02 22:51:58
要は美しいか醜いかではなくて、自分らしいかそうでないかの問題なんですね。 | 淡水 | 2012-09-02 22:36:38
江戸さま、ありがとうございます。そうだったんですね。すみません。浅はかでした。お恥ずかしい・・・。 | 銀子 | 2012-09-02 21:52:46
「整形の悲劇?」私はそんなこと申しておりません。容姿で人格や性格が変えられる人もいるし、それで不幸になるかならないかはその人しだいという感想です。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:33:48
粟生慧さま、コメントありがとうございます。…あ、私、そこまで考えていなかった…粟生慧さま、頭良すぎです。私、浅すぎて恥ずかしい…。 | 銀子 | 2012-09-02 19:50:55
江戸さま、コメントありがとうございます。整形の悲劇のつもり書いたわけではなく…ありのままで愛されたいけれど愛されない人間の業とでも申しましょうか…。 | 銀子 | 2012-09-02 19:47:32
人はコンプレックスを克服しようとし、それに失敗してしまうことがある。愛というものが形あるものに向けられるものであることと、形のないものに向けられるものであることのアンビバレンスを感じた。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 19:35:00
猫春雨さま、コメントありがとうございます。生きていると、ありのままの自分で愛されることってムズカシーと思うことが多いです。自分だって、ありのままの他人を愛しはしないくせにね。 | 銀子 | 2012-09-02 19:34:22