更新日時:2012-09-02 16:00:43
投稿日時:2012-09-02 16:00:43
出雲は空の国
作者: 銀子
カテゴリー :異時代ファンタジー小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (10)
粟生慧さま、お優しいお心遣い、ありがとうございます。歴史や神話ものは調べものがしんどく、「ああ、もう書かねえ~」と思いました(笑)。1個書けただけでも満足(笑)。 | 銀子 | 2012-09-02 21:46:39
淡水さま、コメントありがとうございます。私も一度は書いてみたいジャンルだったのですが、書いてみたら、しんどかった…。ただでさえ毎度3千文字越えると飽きちゃって飽きちゃって…。 | 銀子 | 2012-09-02 21:40:34
いえいえ、面白かったから、もっと練りこんだらもっと面白くなるかなぁと、老婆心でいろいろ書いてしまいました。面白かったんですよ! | 退会ユーザー | 2012-09-02 21:32:56
粟生慧さま、コメントありがとうございます。ははは、すんまへん。もう時代的なもんには手を出さないでいようと思います。お許しくだされ。 | 銀子 | 2012-09-02 21:31:06
何と言う創作力。お見事。私も何れ神話を書きたいなと思っています。 | 淡水 | 2012-09-02 20:59:03
当時は土葬ではなく、風葬が主だったと思います。王家にもがりの宮があったように、死生観も現代と大分違いますから、もう少し細やかに書かれるとよいかと思いました | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:26:38
竹簡、木簡であったと思いますので、やはり、ファンタジーとはいえ、少し違和感を感じます。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:23:37
また、当時の和紙が白いとは思えません。漂白されているため、今の和紙は白いと思います。ベージュ色もしくはやや茶色っぽい色なのではないでしょうか?また、まだ当時、史実にとは言いますが、製紙技術ではなく、 | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:22:19
また、鍛冶の神さまをかまどに出すのは、かなり抵抗感じます^^;かまど神も調べてみてください。金屋子神が祟られちゃいそうなくらい激しい神です。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:20:15
製鉄=たたら=かまどの神は史実というより、イコールではないので、疑問が残ります。かまどの神はちゃんと別におりますので、もっと話しを練り込んでほしいと思います。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 20:15:58