銀子
novelistID. 41351
更新日時：2012-09-01 20:49:06
投稿日時：2012-09-01 20:49:06
息子たちの見る夢
作者： 銀子
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
息子は母親との結婚を一度は夢見るものなのでしょうか。
感想コメント (4)
淡水さま、コメントありがとうございます。きっとすてきなお母様でいらしたのでしょうね。男性にとっての母親という存在は、絶大なんだなと驚くことが多いです。女としては息子を持って、ぜひそこまで思われたい(# | 銀子 | 2012-09-02 12:28:50
猫春雨さま、コメントありがとうございます。未来も過去も、猫春雨さまのおっしゃる通りだと思います。だからよけいにタイプパラドックス系の話は難しくて、できるだけ書きたくないです(⌒-⌒; ) | 銀子 | 2012-09-02 12:17:48
私が幼い頃は母が夜遅くまで帰って来ない日には、死んでしまったのではないかと心配したものです。それ位完璧に愛していたし依存もしていました。 | 淡水 | 2012-09-01 22:10:51
申請が通っても通らなくても変わる未来は儚いものですね。過去も決して不動のものではありませんし。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 22:05:50