更新日時:2012-09-01 18:57:55
投稿日時:2012-09-01 16:55:05
コチコチカッチン
作者: ゆうか♪
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
この作品を書くほんの少し前、たまたま私の父の10年目の命日を迎えました。
そのせいかな、この作品を書いたのは・・
感想コメント (8)
ぞくっとはきませんでしたね。時計がムードを出して暖かい感じ。優しい作品です。 | 松橋健一 | 2015-10-22 23:06:43
平穏で幸せを感じられるお話ですヽ(・∀・)ノ霊は怖い存在ではなく、こんなありがたい存在なら、いつも出てくれるように願いそうです。 | ェゼ | 2015-03-14 19:21:59
moshiro さん 平凡に過ごせることが最も幸せな人生なのでは・・と、常々思う私ですが、実際にその中にあるときにはそうだとは気付かないものですよね。ささやかな幸せを感じられたらいいのですが・・ | ゆうか♪ | 2012-09-23 19:24:05
おもしろかったです。平和が一番だとは言いますが、平和な人はその幸せになかなか気が付けないように思います。 | moshiro | 2012-09-23 14:18:02
お父さん そうぉ? そんな風に感じる? でももう無理だな。だって、その種〔?〕がないもん! あはは | ゆうか♪ | 2012-09-02 01:33:31
最近は可愛い作品が多いね。子供を産みたいのかな(笑) | 伊達梁川 | 2012-09-01 21:10:58
猫春雨さん コメントありがとうございます。あぁ、あの古時計ですね。今回の時計は現代版の時計だから、きっと電池さえ入れておけば大丈夫だと思いますよ~♪ うふっ☆ | ゆうか♪ | 2012-09-01 18:53:24
コチコチカッチンと、おじいさんの命の鼓動を引き継いだのでしょうね。某古時計とは違って時を止めることなく動き続けて欲しいものです。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 18:46:23