更新日時:2012-09-01 22:03:53
投稿日時:2012-08-30 20:40:33
転がる多面体
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作者: 淡水
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
一体何れが本当の僕なんだろう?
感想コメント (7)
日々の想いを多面体に摸して、さらなる、一面を見つける。そういう瞬間、また新たな次元に突入しているのかも。 | 退会ユーザー | 2012-09-08 19:47:17
江戸主水さん、教えて頂きありがとうございます。 | 淡水 | 2012-09-02 21:02:13
競争社会に身をおいていれば、自分が転がらなくても他者が自分を転がらせますよ。主人公も実はそうなっていると思います。 | 退会ユーザー | 2012-09-02 12:38:55
真歩さん、意識って何れ位の長さで焦点を合わせ続けられるのだろう?某かのリセットボタンを押してるのかも知れませんね。 | 淡水 | 2012-09-01 21:51:25
どれも自分でありながら、意外な一面に気づくというのは、心の在り方のおもしろさでもあると思います。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 20:28:33
甜茶さん、そうですね。実際転がってみないと、転がることの快感も、屈辱も味わえません。 | 淡水 | 2012-08-30 22:22:07
転がってみないとわからない未知の自分を楽しめたらいいですね。 | 甜茶 | 2012-08-30 22:14:53