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せき あゆみ
せき あゆみ
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更新日時:2012-08-28 09:29:54
投稿日時:2012-08-28 09:28:27

父の海

登録タグ: カツオ       

作者: せき あゆみ

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:4 users

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著者の作品紹介

今を去ること12年前。ワタクシが投稿を始めた頃書いて応募し、最終選考までいったものの選外になり、拾われて本に採用されたエッセイです。

平成13年明窓出版から刊行された「心に残るふるさとの話」所収。

感想コメント (18)

はい。^^ | 退会ユーザー | 2013-08-28 07:31:32

>samuraitomさま 谷川俊太郎さんの詩はすごく好きです(*^_^*) 大丈夫。悲観していませんから。脳天気に生きています。 | せき あゆみ | 2013-08-27 19:51:09

「生きる」はご存知ですよね……。まだ全然若い!あなたと幾歳もかわらない男たちが奏でる曲THE MODS「a song」私のエナジードリンクです。^^ | 退会ユーザー | 2013-08-27 18:02:28

えっ!!……。 あなたに谷川俊太郎の詩「生きる」をささげます。 | 退会ユーザー | 2013-08-27 17:17:10

>samuraitomさま 実はワタクシ、今年父が亡くなった年齢になりました。ガンで闘病中ですが、父の年齢まで生きたからいいかな、なんて覚悟も決めていますが、できるだけがんばろうと思っています。 | せき あゆみ | 2013-08-27 08:24:19

→です。それを書くことが父の存在証明になると思っています。良い作品でした。ありがとうございます。^^ | 退会ユーザー | 2013-08-26 18:14:48

私の父も10年前に亡くなりました。今でも何かの拍子に父とのシーンが浮かびますが、それは愛おしかったり、殺したくなるほど憎かったりします。私も、いつか父については書きたいと思ってます。私の最終テーマ→ | 退会ユーザー | 2013-08-26 18:12:52

>粟生さま ありがとうございます。でも、ワタクシ、父が亡くなってからですね。愛情を感じるようになったのは。生きてるときはけんかばっかりしてました。 | せき あゆみ | 2012-08-29 14:40:47

ぶわっと胸に迫るものがあった。私は父にこれほどの愛情を感じない。私にはない愛情の深さが染みてきた | 退会ユーザー | 2012-08-29 11:44:30

>マナーモードさま そういう風におっしゃって戴けて身に余る光栄です。こちらこそ読んで戴いてありがとうございました。 | せき あゆみ | 2012-08-29 06:01:48

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