更新日時:2012-08-26 21:45:28
投稿日時:2012-08-26 21:45:28
死にたいくん
作者: 銀子
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
生きているのがつらい日は、死神が添い寝してくれます。
感想コメント (4)
子龍さま、コメントありがとうございます。この作品を書いた頃は、上司のパワハラがほんとひどくて、病みきっていましたね。そういうつらさを創作にぶつけていたんですね。 | 銀子 | 2012-09-23 21:42:57
ああああ すごい。前に一人称が死神の立場でよく似た話を書いたことがあります。でも、面白くできなかった。銀子さんの作品は最高に面白くできてます。完敗!!乾杯っ!! | 子龍 | 2012-09-20 19:41:56
江戸様、コメントありがとうございます。この話は、生ききれず、死にきれなかった頃の私の妄想でございます。 | 銀子 | 2012-08-26 22:12:57
直死ぬ時期にない人間の死の要求には苦痛を伴う死を教えるのでしょうか? | 退会ユーザー | 2012-08-26 21:56:12