子龍
novelistID. 34820
更新日時：2012-08-29 14:08:29
投稿日時：2012-08-16 10:37:06
私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その五。
作者： 子龍
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
『夜のサウナは危険がいっぱい』
ＢＬの作品に出てくる中性的な男性もいいですが、現実は肉体派を欲している男性社会。
怖いよぅ。
でも、酔っ払ったら また深夜のサウナに行っちゃう。
もしかして、スリルを味わいたいのかな？
ＢＬの作品に出てくる中性的な男性もいいですが、現実は肉体派を欲している男性社会。
怖いよぅ。
でも、酔っ払ったら また深夜のサウナに行っちゃう。
もしかして、スリルを味わいたいのかな？
感想コメント (5)
おもいっきり笑いました。あー、楽しい！！ | 退会ユーザー | 2012-10-23 11:37:05
「「あ、いや、僕ちょっと忙しいんです」って、この慌てようが超うけます（笑）。 | 銀子 | 2012-09-17 16:57:51
諸説あれど、子龍さんの説もその一部だと思います。私も80%はファンタジー、ハーレクイン。残りにむきむき愛するガテン好きがいます。女性の性癖も様々ですよね | 退会ユーザー | 2012-08-29 18:29:26
その後どうなったのか気になって仕方ありません！BLは完全なるファンタジーですからねえ。実際、そんな世界はないと思いながら書いてる訳で…子龍様の分析、私個人としては合っていると思います。 | シャラン | 2012-08-29 14:17:27
他には誰もいない深夜のサウナで貞操の危機？！お気をつけくださいね(^_^;) | maki | 2012-08-19 23:27:01