子龍
novelistID. 34820
更新日時：2012-08-14 14:47:21
投稿日時：2012-08-14 10:56:31
私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その三。
作者： 子龍
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ミジンコ・ママ
第三回です。
あ、ごめんなさい。そんな内容もないので、二とか三とかエラソーなこと言いません。
ミジンコは合理的に生きてます。
それに比べて、俺ってやつは要領が悪いね。まったく。
第三回です。
あ、ごめんなさい。そんな内容もないので、二とか三とかエラソーなこと言いません。
ミジンコは合理的に生きてます。
それに比べて、俺ってやつは要領が悪いね。まったく。
感想コメント (4)
「オッサンみたいなオバハン」は、そこら中にたくさんいるのに「オバハンみたいなオッサン」を、あまり見かけない理由が、わかったような気がします。 生命は「繋がっている」のですね！！ | ひろうす | 2012-10-23 23:56:38
性別不明の「おっさん」「おばはん」、ミジンコ。生命の偉大さを教えていただきました！ | 退会ユーザー | 2012-10-23 11:43:38
しかも分裂は年取るの早いらしく、オスがいた方が若くいられるらしいですよ！ | 退会ユーザー | 2012-08-29 18:20:01
このシリーズシンプルに楽しい！てかミジンコすげええええええええ！でも僕が分裂して僕が二人になったらとっても嫌なのでたとえ分裂できても僕はしません！ | ゆう | 2012-08-16 13:37:03