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最中の中
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更新日時:2012-08-15 04:48:15
投稿日時:2012-08-04 01:40:36

カエルと影送りに関する四方山話

作者: 最中の中

カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 6/month 803/total

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著者の作品紹介

というわけで、いつの間にかシリーズ化していた花子と化けガエルと詐欺師に関するお話です。
今回は神隠しのお話です。
相変わらず何を書いているのかワケの分からない感じですが、一つ、楽しんでいただければと思います。

8/15
致命的な表現ミスがあったので修正しました。
また、ご指摘の部分、確かに分かりづらい面があったと思ったのでそちらも修正しました。

感想コメント (9)

魔への入り口はすぐ近くに。そんな作品を目指しました。あんなに初々しかったアマミさんがこちらのお話では妙に人間臭い老蛙に。そこに蛙生を感じます。 | 最中の中 | 2012-10-23 00:31:50

こちらではお久しぶりなのです。 いやぁ、渋くなりましたね蛙さん。 些細な動作一つ一つにも呪術が宿るとは、不思議な話です。そう考えるとぼくらもふとした拍子に異界に……ひええ。怖いけどロマンだよぉ | 逢坂愛発 | 2012-10-22 09:13:29

あと、少々コメントを整理いたしました。色々あって読みづらくなった故。スマフォで読むのやめようかな。間違って削除ボタン押してまう。 | 最中の中 | 2012-08-11 01:13:19

あれ、甜茶さんへのコメントが消えてる。どっかでミスったかな? というわけで、>>甜茶さん そうです、あの蛙です!古来より影は呪術でよく扱われます故、重々お気をつけを。ひっひっひ。 | 最中の中 | 2012-08-11 01:11:44

あ、いえ。気になることが浮かんだ、ということは説明が足りなかった、他に展開があった、などなど。そこを煮詰め直す隙がある、ということにも繋がりますので。それはそれでありがたかったり。 | 最中の中 | 2012-08-05 14:49:01

見当違いなことを書いてすみません。おもしろかったです。 | 退会ユーザー | 2012-08-05 12:41:53

>>猫春雨さん 端から見てると滑稽だったりするのが面白かったりするわけで。話が噛み合っていない! 議論になってないよ! とかなんとか。 | 最中の中 | 2012-08-04 10:24:09

蛙が帰って来た!異世界との繋がりは条理などを意識しない「間」に起こるのでしょうね。影踏みとか影を用いた遊びはあちらとの関わりがあるかも…怖い。お話は楽しく良かったです。(爆竹知ってるよ笑) | 甜茶 | 2012-08-04 07:26:52

不条理には不条理をという考え方は面白いですね。云われてみればそういう例は沢山ありそうです。 | 退会ユーザー | 2012-08-04 04:15:15

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