冬野すいみ
更新日時：2012-08-01 21:09:48
投稿日時：2012-08-01 21:09:48
花と
作者： 冬野すいみ
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 4/month 485/total
ブックマーク数：1 user
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
8月1日～8月31日のお題「シャンプー」
感想コメント (8)
多村 ジュンさん、ご感想ありがとうございます。姉の妹への不安定な気持ちを描けたらいいなと思います。 | 冬野すいみ | 2012-08-07 02:13:56
年の離れた姉妹の様子が、姉が幼い妹を思う気持ちが出ていると・・思いました。 | 退会ユーザー | 2012-08-06 23:22:56
狂言巡さん、ご感想ありがとうございます。そうですね。みんな子供だったのに、いつの間にか大人になってしまいますね…。少し寂しいです。 | 冬野すいみ | 2012-08-02 22:03:35
昔は自分も似たような存在でしたのにね、年を感じちゃいます | 狂言巡 | 2012-08-02 20:33:33
大橋零人さん、ご感想ありがとうございます。そうですね、不安定な心を子供を通して描いたように思います。子供の存在は不思議です。 | 冬野すいみ | 2012-08-02 01:51:15
猫春雨さん、ご感想ありがとうございます。深いですね…。子供といると自分の心が出るようです。神聖と言ってくださりありがとうございます。 | 冬野すいみ | 2012-08-02 01:50:52
日常の生活の中でふと胸に去来した不定形な想いが描かれているように感じました。 | 大橋零人 | 2012-08-02 00:09:15
祀るのも贄にするのも紙一重。純粋無垢な子供と接するということは、まるで儀式ですね。神聖でした。 | 退会ユーザー | 2012-08-01 21:31:42