小渕茉莉絵
novelistID. 40515
更新日時：2012-07-29 11:52:45
投稿日時：2012-07-29 11:06:36
最後に笑うの誰だ―１
作者： 小渕茉莉絵
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
世界的大企業であり、古典の時代から続く名門の土屋家。
今までどおり、現社長・葵の息子、副社長・流星が当主を継ぐはずが、なぜか分家の健太郎が、それを阻止しようとする。
流星の恋人であり、秘書の朱音。母の恵知（えち）。そして、恵知の妹であり健太郎の母の故・美知（みち）。
女性陣もさることながら、健太郎がよくコンタクトをとる謎の人物―――
果たして、土屋家最大の黒い渦は、どう終息を迎えるのか。
今までどおり、現社長・葵の息子、副社長・流星が当主を継ぐはずが、なぜか分家の健太郎が、それを阻止しようとする。
流星の恋人であり、秘書の朱音。母の恵知（えち）。そして、恵知の妹であり健太郎の母の故・美知（みち）。
女性陣もさることながら、健太郎がよくコンタクトをとる謎の人物―――
果たして、土屋家最大の黒い渦は、どう終息を迎えるのか。
感想コメント (1)
最初からここからが見せどころのような書き方なのですね。毎回それだと最初から種明かししなくちゃいけないから書き疲れ無いでしょうか？ | 退会ユーザー | 2012-07-29 21:28:32