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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2012-07-10 21:24:27
投稿日時:2012-07-10 21:21:01

紫色のバラの花

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

人の心の美しさに触れると

感想コメント (7)

花を愛でる吉葉さんならの文ですね。花を愛でない人には薔薇の香りは分け与えられない。 | 退会ユーザー | 2012-07-12 06:20:11

小さな虹…見えるようです。 | 退会ユーザー | 2012-07-11 21:26:56

紫の薔薇って素敵ですね。穏やかな文章から美しい色合いや香りが伝わってくるような気がしました。言葉に花が咲くともいいますが、その人の根幹からの言の葉で、相手の心にも花を咲かせられたらいいなぁと思います。 | 退会ユーザー | 2012-07-11 09:31:20

我が命薔薇と向き合う朝あさに紅き血潮の飛沫が舞いて | 退会ユーザー | 2012-07-11 04:48:16

夜露が洗う薔薇の真紅は眼も心も洗い流され新しい命の言葉も零れて来ますね。 | 退会ユーザー | 2012-07-11 04:40:43

人間でない生物(言葉も含む)は、強いメッセージを人間以上に示すことがありますね。バラの花を交えた文、私よりお上手です。 | 退会ユーザー | 2012-07-10 23:24:36

文は人なり-とよく言われますね。話し言葉ももちろん良いものですが、私もやはり、文字になった言葉を通じて、その奥にあるその方の個性というものを感じる方がより好きです。 | 東 めぐみ | 2012-07-10 23:04:16

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