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タチバナ
タチバナ
novelistID. 39204
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更新日時:2012-07-03 06:45:20
投稿日時:2012-07-03 06:39:45

命を救うということ

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作者: タチバナ

カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

命を救うことに誇りを持つ医者の物語。

感想コメント (7)

ただ、逆に医者が救った命が警察だったり救急隊員だったりして、その命が別の命を救うこともあるという視点が抜けてたかなとは、今ちょっと思いました。 | タチバナ | 2012-07-22 18:30:48

この話はかなり極端なケースですが、命を救うということは他の命を殺すことなのではないかと思います。 | タチバナ | 2012-07-22 18:26:58

「めでたし、めでたし」で締めるなら、最初の事件のところで終わらせてますよ。この話では人間の生き死にだけに限定してますが、誰かの命を長引かせればその分他の動物たちが死にます。 | タチバナ | 2012-07-22 18:25:56

面白いというより、重い設定ですよね。題もそうですし。余談が余分かなと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-07-22 16:23:16

読みやすさには気を使ってますね。読者に伝わらなきゃ意味ないですから。オチは上手く思いつかなくて、ぶん投げた感はあります。反省材料の一つですね。 | タチバナ | 2012-07-08 14:02:23

私の初のオカルト小説?読んでくださってありがとうございます! | 退会ユーザー | 2012-07-08 08:23:54

文章はすごく読みやすいのですが、締め方がもう少し工夫が必要と感じました。 | 退会ユーザー | 2012-07-08 08:22:05

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