狂言巡
novelistID. 30309
更新日時：2012-06-27 22:38:53
投稿日時：2012-06-27 22:38:53
歌声 ―Draw a boundary―
作者： 狂言巡
カテゴリー ：怪奇・ホラー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
不思議な歌を聞いた少年の話。
説明がつかないことが全て、恐ろしいこととは限らない。
【院内怪異譚】
説明がつかないことが全て、恐ろしいこととは限らない。
【院内怪異譚】
感想コメント (2)
コメントありがとうございました！ 受け取り方は色々あるってことですね～以前哲学の講義を受けたのですが、活かせてるのか自信はないです（笑） | 狂言巡 | 2012-08-11 15:07:52
なんでもない物って不思議ですね。哲学的な感じもします。なんでもないと言われても、歌声が聞こえたら「なんだろう?」って、僕だったらきっと考えてしまいます。 | ゆう | 2012-08-06 23:08:41