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東 めぐみ
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更新日時:2012-06-26 17:14:58
投稿日時:2012-06-26 17:05:26

学級崩壊の果てに~参観日に感じたこと~

作者: 東 めぐみ

カテゴリー :ノンフィクション
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

今は小学6年となった長男が4年のときのこと。
 
 学年全体がいわゆる〝学級崩壊〟の状態になりました。

 それが今や、2年前が嘘のように授業に集中できるようになりました。

 今、子どもたちに必要なのは何なのでしょうか?

 タイトルは分不相応で大げさですが、四人の子どもを持つ母親、

 子育て真っ最中の一人の親として考えたことです。

感想コメント (4)

無くなってしまいました。戦争に負けて何もかも日本が悪かったように言われ、自信を失った親の子どもが親になった。団塊の世代の親が生んだ子どもたちから、おかしくなった気がしています。 | 退会ユーザー | 2014-07-13 12:51:47

真面目に勉強したい生徒の邪魔をする。そんな子供は排除する必要があります。それが出来ない現代の風潮、小学校から私立学校へいれるしか | 退会ユーザー | 2014-07-13 12:44:54

難しいですね・・・rumba | 退会ユーザー | 2013-05-12 13:34:29

自分以外の他者に対する思いやりをもつこと、。そう思います。共働きが多くなり家庭での教育もなされない事も子供には不幸かもしれません。 | 吉葉ひろし | 2012-06-26 18:52:21

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