更新日時:2012-06-25 22:22:40
投稿日時:2012-06-23 21:40:56
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作者: 依織
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
何を、見てきましたか?
小さい頃の、夢や幻。忘れられずにいる僕は、ホラ吹きになった。
からっぽの心の少年と、好奇心旺盛な女の子の話です。
小さい頃の、夢や幻。忘れられずにいる僕は、ホラ吹きになった。
からっぽの心の少年と、好奇心旺盛な女の子の話です。
感想コメント (6)
夢見るあんずさん。大人になるって、きっと案外淋しいんですよね。それでも、主人公は一緒にいられる人を見つけたから「大丈夫」なんじゃないかと…。 | 依織 | 2012-06-29 19:36:09
いいな! それが大人になることだとしたら、少し切ないけれど、この不思議な感じ、もう少し、ひたっていたい。透明な文章や、感性に魅了されました。 | 退会ユーザー | 2012-06-29 10:22:30
狂言巡さん、コメントいただき、ありがとうございます!子供みたいな空想って、普通はバカにされたら終わってしまうもので。ずっと突拍子もないまま生きてきた男の子のお話でした。 | 依織 | 2012-06-28 18:21:27
小さい頃って、本当に突拍子もないことを思いつくもんですね(笑) | 狂言巡 | 2012-06-27 22:44:30
アビゲイルさん、コメントありがとうございます。読んで下さって非常に嬉しいです! | 依織 | 2012-06-24 10:54:53
私も子どもの頃は、窓を見ながらいろいろなことを空想していました。ガラスの小瓶の中の蝶や空飛ぶ魚など、ファンタジックなシンボルに満ちた作品でした。 | 退会ユーザー | 2012-06-23 23:23:34