更新日時:2012-06-20 20:54:19
投稿日時:2012-06-20 20:54:19
闇から得た闇
作者: 中川 京人
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
とりあえず、15本目、「純文学」でお願いします。
感想コメント (7)
久しぶりの作品読みました。京人節が出ていました。恥ずかしくって大声を上げるんの分析そうでしたか。思い包まれます。 | 退会ユーザー | 2012-08-12 06:59:58
死ぬ前に、いいですねえ。麓のクローバーの野に降りたときには、すでに死んでいたとかw。でも、ものには順番があるので、せめてパラシュートが開いてから旅立ちたいものですな。この体で何度でも死んでみたいけど。 | 中川 京人 | 2012-06-21 16:54:37
死ぬ前に、俺スカイダイビングやってねえやみたいな。 やり残した数よりも、やり過ぎた数の方が多くありたいものです。投稿が奇行でも。 | Da | 2012-06-21 16:36:21
多田様。まだ夢で食おうとしているw。おととい拾ったような夢だけど。でも俺ね、体だけどんどん年食っちゃうんだよ、って思いますね。老境に向かう体に取り残された青臭い心が、この先何をしでかすのか。眠るのか。 | 中川 京人 | 2012-06-21 15:53:45
心と体の老化速度は違い、鏡をみて自分はもう良い年なんだなあと気づきます。で、今日もオトナコドモは彷徨うので有ります。大黒様はもう、夢さえ見せてはくれませぬ。大人には見えてはいけない物かも。だから書く。 | Da | 2012-06-21 11:54:17
おはようございます。あんずさま。お笑いくだされ。本当は30枚くらいにするはずだったのですが、ファンタジックな大黒を描くことがどうしてもできず、パック詰めのまま異物として放り込みました。この根性なしが。 | 中川 京人 | 2012-06-21 09:17:32
ああ読んじゃった。どう語りましょう、雨の朝に夢中で読んだ、このカタルシス。セレンディピティ、舌をもつらせながら、相変わらずの歯応えありの文章噛みしめてます。うん。今日の雨は一味違うぞ(笑) | 退会ユーザー | 2012-06-21 08:55:40