更新日時:2019-07-02 18:41:35
投稿日時:2012-06-10 11:05:39
昇降機怪談
作者: 狂言巡
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
新築のマンションのエレベーターで、まさかの恐怖体験の語り部。
閉所恐怖症ではないと思うんですが、エレベーターがどうも苦手なタチです。落っこちたらどうしようと心配でしょうがない!
閉所恐怖症ではないと思うんですが、エレベーターがどうも苦手なタチです。落っこちたらどうしようと心配でしょうがない!
感想コメント (6)
コメントありがとうございました! 二人きりが一番怖いですね、夜の人が少ないバスに乗る感じと同じく(震) | 狂言巡 | 2012-06-25 20:15:03
こんばんは。ワタクシもエレベーターは苦手ですね。たまに見える(笑)ワタクシでも、二人っきりは嫌です(^^;) | せき あゆみ | 2012-06-24 19:36:33
コメントありがとうございます! 私の好きな作家さんも同じような事本で書いてましたね……実際その通りです(笑) | 狂言巡 | 2012-06-17 10:44:00
恐怖は自分の脳がつくるもの。分かっていても怖いのは怖い。 | 伊達梁川 | 2012-06-16 19:23:36
吉葉ひろし様>コメントありがとうございます! 便利とはいえ、実際知らない人と密室にいるわけですもんね(震) | 狂言巡 | 2012-06-13 22:21:04
怪談とは言え現実にも有りそう。密室の中で2人だけになれば? | 吉葉ひろし | 2012-06-10 12:02:35